<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://gothrosecross.seesaa.net/">
<title>ゴシックロリータ的存在を愛でる</title>
<link>http://gothrosecross.seesaa.net/</link>
<description>ゴシックロリータ（ゴスロリ）という言葉の持つ雰囲気をもとに、薔薇・十字架・黒など様々なキーワードについて語っていきます。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://gothrosecross.seesaa.net/article/72139529.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gothrosecross.seesaa.net/article/71886061.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gothrosecross.seesaa.net/article/62132784.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&amp;sid=gothrosecross&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88&amp;hid=35" />
<rdf:li rdf:resource="http://gothrosecross.seesaa.net/article/61942651.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gothrosecross.seesaa.net/article/49774669.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&amp;sid=gothrosecross&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%82%93%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%94%B7%E5%AD%90&amp;hid=35" />
<rdf:li rdf:resource="http://gothrosecross.seesaa.net/article/47927359.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://gothrosecross.seesaa.net/article/47809077.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://gothrosecross.seesaa.net/article/72139529.html">
<link>http://gothrosecross.seesaa.net/article/72139529.html</link>
<title>ゴスロリとコスプレ</title>
<description>ゴシックロリータあるいはゴスロリは、案外一般には知られていないようですね。「ゴスロリってさぁ」と私が話し出すと「ゴスロリってなあに？」と聞かれるパターンが一番多いのです。そしてもう一つのパターンは「ゴスロリ？ああ、あのメイド服のファッションのことだよね？」「………」どうやらゴシックロリータをメイド服に代表される黒系のコスプレと同一視してる人が結構いるみたいです。確かにイメージとしては似ているところもあるかもしれません。一般には日常でメイド服を着るようなことはほぼありません。で...</description>
<dc:subject>ゴスロリ衣装</dc:subject>
<dc:creator>ハダリー</dc:creator>
<dc:date>2007-12-11T00:10:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ゴシックロリータあるいはゴスロリは、案外一般には知られていないようですね。<br /><br />「ゴスロリってさぁ」<br /><br />と私が話し出すと<br /><br />「ゴスロリってなあに？」<br /><br />と聞かれるパターンが一番多いのです。<br /><br />そしてもう一つのパターンは<br /><br />「ゴスロリ？ああ、あのメイド服のファッションのことだよね？」<br /><br />「………」<br /><br />どうやらゴシックロリータをメイド服に代表される黒系のコスプレと同一視してる人が結構いるみたいです。<br /><br />確かにイメージとしては似ているところもあるかもしれません。一般には日常でメイド服を着るようなことはほぼありません。でも、コスプレイヤーやゴシックロリータ愛好者は、メイド服、あるいはメイド服をベースとしたドレスを身に纏ったりします。<br /><br />ゴシックロリータであれコスプレであれ、いわば日常とかけ離れた衣装を身に纏うのであって、ゴスロリやコスプレなどの世界と無縁の人から見れば似たようなものに見えるのも当然かもしれません。<br /><br />ゴスロリ衣装とコスプレ衣装との大きな違いといえば、外出時に着用するかしないかを挙げることができます。勿論例外もあるでしょうが、コスプレ衣装の場合はコスプレ会場のような特別な場でしか着用されないのに対して、ゴシックロリータの場合は衣装を纏って外出します。<br /><br />そうした違いを踏まえたならば、「ゴシックロリータはファッション」であるのに対し、「コスプレはイベント」であると区別することが出来るかもしれません。<br /><br />上とは別にもう一つ。これはあくまでも私のイメージなのですが、コスプレはあえて「俗」に留まるのに対し、ゴスロリは「聖」を目指そうとする…賛否両論あるかとは思いますが、あなたはどう思われますか？<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gothrosecross.seesaa.net/article/71886061.html">
<link>http://gothrosecross.seesaa.net/article/71886061.html</link>
<title>ゴスロリメイクと19世紀末的美</title>
<description>ゴシックロリータのメイクに限らず、化粧には理想とするイメージが必要でしょう。どのようなイメージにしたいか？それを踏まえたうえで、実際にそのイメージを実現するのがメイクのテクニック。つまり、まずメイクの際にはイメージありきだと思うのです。ゴシックロリータのイメージといっても人それぞれでしょう。だからこそ、ゴシックとロリータを分けたりしますし、ロリータはロリータで黒ロリ・白ロリ・甘ロリなどなど色々な分類があります。ゴスロリもゴシックロリータと一言でくくることができなくなってきたゆ...</description>
<dc:subject>ゴスロリメイク</dc:subject>
<dc:creator>ハダリー</dc:creator>
<dc:date>2007-12-09T19:46:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ゴシックロリータのメイクに限らず、化粧には理想とするイメージが必要でしょう。どのようなイメージにしたいか？それを踏まえたうえで、実際にそのイメージを実現するのがメイクのテクニック。つまり、まずメイクの際にはイメージありきだと思うのです。
<br><br>
ゴシックロリータのイメージといっても人それぞれでしょう。だからこそ、ゴシックとロリータを分けたりしますし、ロリータはロリータで黒ロリ・白ロリ・甘ロリなどなど色々な分類があります。ゴスロリもゴシックロリータと一言でくくることができなくなってきたゆえのことでしょう。
<br><br>
そんなわけで、今までの投稿は特にゴシックロリータのイメージについて語ることを主旨としてきました。ゴスロリに親近性があるキーワードとして、中世や19世紀末についてふれてみたりもしました。
<br><br>
ゴスロリメイクをテーマにするとなると、私のおススメは19世紀末！
<br><br>
①美しい・神秘的<br>
②気品がある<br>
③不健康的w<br><br>

という、ゴシックロリータの三大要素を満たした女性のイメージが19世紀末に流行したのです。
<br><br>
そのキーワードは「ファム・ファタル」。日本語に訳すと「宿命の女」となります。類稀なる美女でありつつ、男性を翻弄し破滅に追いやる女性…神秘的というより不吉な女性像なのですが、その美しさゆえに、男性は破滅するとわかっていても惹かれてしまう。
<br><br>
ゴシックロリータ全体というより、特にゴシックよりなイメージですが、ロリータにおける色白メイク好みはファム・ファタルのイメージとされる特徴とも関係がありそうですね。
<br><br>
いずれにしても、ゴスロリを愛する方にとって、19世紀末のイメージに浸ることは、自分の世界観を深めてくれるものとなるに違いありません。
<br><br>
下は19世紀末のイメージに浸るのに最良の書。私も折に触れ読み返しています。難しい話で盛りだくさんなのですが、ゴシックロリータのメイクをする際のイメージ作りに知らず知らずに役立つ─そんなタイプの本です。気品あるお化粧のために是非…
<br><br>
<div style="text-align:center;"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=rosariumherma-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4560038996&fc1=898989&IS2=1&lt1=_blank&lc1=6A5ACD&bc1=1D1D1D&bg1=1D1D1D&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:220px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>
<br><br>
*のちほど、ファム・ファタル風ゴスロリメイクについて投稿したいと思います。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gothrosecross.seesaa.net/article/62132784.html">
<link>http://gothrosecross.seesaa.net/article/62132784.html</link>
<title>ゴシックロリータの化粧って…</title>
<description>ゴシックロリータファッションで印象深いものの一つとして、化粧を挙げることができましょう。あくまでも私の感覚なのですが、ゴシックロリータのファッションというと、服よりもメイクの方が重要。ゴシックロリータファッションにおいて、服装もメイクも勿論欠くことは出来ないでしょう。ただし、①ゴシックロリータの服装をしつつメイクがそうではない②ゴシックロリータの化粧を纏いつつ、服装はゴシックロリータではない①②を比較したときに、よりゴシックロリータらしさを感じるのは、私にとっては②なのです。...</description>
<dc:subject>ゴスロリメイク</dc:subject>
<dc:creator>ハダリー</dc:creator>
<dc:date>2007-10-24T01:52:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ゴシックロリータファッションで印象深いものの一つとして、化粧を挙げることができましょう。あくまでも私の感覚なのですが、ゴシックロリータのファッションというと、服よりもメイクの方が重要。<br /><br />ゴシックロリータファッションにおいて、服装もメイクも勿論欠くことは出来ないでしょう。<br /><br />ただし、<br /><br />①ゴシックロリータの服装をしつつメイクがそうではない<br />②ゴシックロリータの化粧を纏いつつ、服装はゴシックロリータではない<br /><br />①②を比較したときに、よりゴシックロリータらしさを感じるのは、私にとっては②なのです。<br /><br />私自身がゴシックよりの人間だからかもしれませんが、ゴシックロリータファッションに対して「可愛い」という形容の仕方にはどうしても違和感を覚えてしまいます（もっとも「感性を刺激する」といった意味での可愛いなら別ですが）。私にとってのゴシックロリータは、「可愛い」というより「怖い」という要素の方が強い…その怖さも、美がもたらす怖さなのですが。<br /><br />美がもたらす怖さというと、やっぱり19世紀末ですか…<br /><br />19世紀末の知識人の間で流行した文化として同性愛があります（オスカー・ワイルドなどが有名ですね）。ではなぜ同性愛が流行したのかというと、同性愛が反自然的だからという理由なのです。<br /><br />自然よりも人工を好むこうした嗜好は、ゴシックロリータの化粧およびファッション全体と通じるものがあるのではないでしょうか。<br /><br />そうした反自然志向は「芸術のための芸術運動」という形でも表現されました。現実と理想を対比させ、「現実＝自然」、「理想＝芸術、美」、したがって反自然は美をもたらすものとして捉えられたのです。そうした発想がまた、ゴシックロリータと共鳴するように思えるのは、私だけではないでしょう。<br /><br />ゴシックロリータにおける化粧と服装…服とはそもそもどんな服であっても反自然です。ところが化粧はというと、手を加えるといった意味では反自然ですが、ナチュラルメイクという言葉があるように、敢えて自然さを強調する方向性もあります。<br /><br />だとすると、ゴシックロリータという反自然の路線があって、そこから違う方向に反らさせてしまう可能性が高いのは化粧の方、つまりゴシックロリータらしさを演出するのにより重要なのは化粧なのかもしれない…などと考えてしまいました。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&amp;sid=gothrosecross&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88&amp;hid=35">
<link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&amp;sid=gothrosecross&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E6%96%87%E5%AD%97%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88&amp;hid=35</link>
<title>[PR]注目のキーワード「文字イベント」</title>
<description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E7%8B%A9%E3%82%8A&hid=35">狩り</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F&hid=35">始まりました</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%96%87%E5%AD%97&hid=35">文字</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88&hid=35">イベント</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&hid=35">ジュース</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AA%E3%83%8D&hid=35">リネ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%B0%E3%82%93%E3%82%8F&hid=35">こんばんわ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=5%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88&hid=35">5周年イベント</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=IN&hid=35">IN</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=P%E3%82%B5%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%83%BC&hid=35">Pサモナー</a>
]]></description>
<dc:date>2007-10-24T01:52:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
</item>
<item rdf:about="http://gothrosecross.seesaa.net/article/61942651.html">
<link>http://gothrosecross.seesaa.net/article/61942651.html</link>
<title>薔薇の名前 その3</title>
<description>『薔薇の名前』との関連でゴシックロリータについて述べるシリーズですが、今回が最後になります。前回までで、『薔薇の名前』の舞台設定をふまえゴシックロリータにつながる「聖なる闇」や「閉じる」というキーワードを出してみました。今回は薔薇をテーマにしたいと思います。『薔薇の名前』の舞台は中世ですが、この時期に作られた写本等に頻繁に出てくる図案の一つに薔薇園と聖母マリアの組合せがあります（そういえば、薔薇も聖母マリアもゴシックロリータととっても相性がいいですよね！）。薔薇は、キリスト教...</description>
<dc:subject>ゴスロリ礼讃</dc:subject>
<dc:creator>ハダリー</dc:creator>
<dc:date>2007-10-22T20:20:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
『薔薇の名前』との関連でゴシックロリータについて述べるシリーズですが、今回が最後になります。前回までで、『薔薇の名前』の舞台設定をふまえゴシックロリータにつながる「聖なる闇」や「閉じる」というキーワードを出してみました。今回は薔薇をテーマにしたいと思います。
<br><br>
『薔薇の名前』の舞台は中世ですが、この時期に作られた写本等に頻繁に出てくる図案の一つに薔薇園と聖母マリアの組合せがあります（そういえば、薔薇も聖母マリアもゴシックロリータととっても相性がいいですよね！）。薔薇は、キリスト教のシンボリズムにおいて、「聖母マリアは純潔によって白く、慈悲によって紅い」として、聖母マリアの持ち物とされています。
<br><br>
ユングが<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4409330071?ie=UTF8&tag=rosariumherma-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4409330071">『心理学と錬金術(1)』</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=rosariumherma-22&l=as2&o=9&a=4409330071" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />(<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/440933008X?ie=UTF8&tag=rosariumherma-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=440933008X">(2)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=rosariumherma-22&l=as2&o=9&a=440933008X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)で述べているように、薔薇園は俗世間から切り離された聖なる空間の象徴…つまり、薔薇園のイメージは「閉じる」というキーワードとぴったり重なるのです。
<br><br>
更に、薔薇の秘密めいたイメージをもう一つ。
<br><br>
こちらは古代ローマの風習ですが、秘密の会議を行う際には部屋の天井に薔薇を吊るしていたとか…これが元になって、sub rosa（薔薇の下に）という表現は、他言無用つまり秘密を表す言葉となりました（sub rosa自体はラテン語ですが、大き目の英和辞典にも載っている表現ですので見てみてくださいね！）。
<br><br>
ヨーロッパは、古代ローマ帝国期の後、中世になだれ込みますが、薔薇の持つ「秘密」のイメージはそのまま持ち込まれたようですね！
<br><br>
では、本題の『薔薇の名前』はというと、最後が
<br><br>
stat rosa pristina nomine, nomina nuda tenemus.
（原初の薔薇は名にとどまり、われわれは裸の名を手に入れる）
<br><br>
というラテン語の詩で締めくくられています。『薔薇の名前』における薔薇は、主人公が生涯たった一人愛した女性を象徴すると共に、普段は自分でも意識できないような、自分の内奥の繊細ななにかを象徴しているようにも思えます。
<br><br>
このように見てきますと、『薔薇の名前』は、その舞台設定のみならず、テーマ自体がゴシックロリータの本質的な部分と重なるのかもしれません。
<br><br>
そういえば、『薔薇の名前』の作者ウンベルト・エーコは美学者でもあります。だとすると、美意識を重んじるゴシックロリータと『薔薇の名前』の波長が合うのは自然なことといえなくもありませんね！
<script type="text/javascript" src="http://www.assoc-amazon.jp/s/link-enhancer?tag=rosariumherma-22&o=9">
</script>
<noscript>
    <img src="http://www.assoc-amazon.jp/s/noscript?tag=rosariumherma-22" alt="" />
</noscript><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gothrosecross.seesaa.net/article/49774669.html">
<link>http://gothrosecross.seesaa.net/article/49774669.html</link>
<title>薔薇の名前 その2</title>
<description>前回は、『薔薇の名前』をもとに、ゴシックロリータにおける闇についてのお話をさせていただきました。中世を舞台にした『薔薇の名前』。作品における闇は、聖なる闇というよりも、権力欲の絡んだいわば人間臭いどろどろした闇なのですが、─該博なるウンベルト・エーコの力量によるのでしょう─私たちはたっぷりと中世自体の雰囲気に浸ることが出来ます。中世の修道院という閉じられた社会の描写には、ゴシックロリータの世界に通ずる何かを感じざるを得ません。ゴシックロリータ自体は、ある意味一種の流行ともいえ...</description>
<dc:subject>ゴスロリ礼讃</dc:subject>
<dc:creator>ハダリー</dc:creator>
<dc:date>2007-07-30T23:27:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
前回は、『薔薇の名前』をもとに、ゴシックロリータにおける闇についてのお話をさせていただきました。
<br><br>
中世を舞台にした『薔薇の名前』。作品における闇は、聖なる闇というよりも、権力欲の絡んだいわば人間臭いどろどろした闇なのですが、─該博なるウンベルト・エーコの力量によるのでしょう─私たちはたっぷりと中世自体の雰囲気に浸ることが出来ます。
<br><br>
中世の修道院という閉じられた社会の描写には、ゴシックロリータの世界に通ずる何かを感じざるを得ません。
<br><br>
ゴシックロリータ自体は、ある意味一種の流行ともいえます。ただし、自らをゴシックロリータ世界の住人として認めている人たちとお話してみると、みなそれぞれ独自の精神論を持っていて驚かされます。各自、美意識をキーワードに、ある種のこだわりを披露。それも、そのこだわりにはそれぞれ理由がある…
<br><br>
恐らく人間というものは、周囲の状況に動かされているだけでは、機械と変わらない存在となってしまうのかもしれません。そして、自ら動くためには、自らの確固とした精神論が必要になってくるのではないでしょうか。それは、自らのものであるため、時折（あるいは、しばしば）世間の常識と衝突します。
<br><br>
そして、自らの精神に忠実であろうとするならば、世間の常識に対して取れるのは、二つの選択肢しかないのではないでしょうか。一つは戦うこと、もう一つは閉じること…
<br><br>
私見ですが、ゴシックロリータの精神は、世間の常識と衝突した際には戦うよりもむしろ閉じる方向に向かうように感じられます。というのも（あくまでも私の経験の範囲でなのですが）、ゴシックロリータを好むタイプの人は、ゴシックロリータに無関心な人を無理に自らの世界に誘うようなことはあまりしませんが、ゴシックロリータに理解を示せない人たちになんと言われようと構わず自らのスタイルを貫き通していることが多いように感じられるからです。
<br><br>
以上は、外界に対して戦うのではなくして、外界に対して閉じる戦略なのではないでしょうか。この「閉じる」というキーワードの持つイメージが、ゴシックロリータと中世とを結びつける一つの鍵のような気がするのです。
<br><br>
そしてこの「閉じる」というキーワードは薔薇ともつながりを持っているようなのですが、それについてはまた後ほどお話したいと思います。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&amp;sid=gothrosecross&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%82%93%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%94%B7%E5%AD%90&amp;hid=35">
<link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&amp;sid=gothrosecross&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%82%93%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%94%B7%E5%AD%90&amp;hid=35</link>
<title>[PR]注目のキーワード「アタシんちの男子」</title>
<description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%B7&hid=35">アタシ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%94%B7%E5%AD%90&hid=35">ちの男子</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E&hid=35">ドラマ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%9B%9E&hid=35">最終回</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%98%A5&hid=35">春</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E7%99%BD%E3%81%84&hid=35">白い</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%8D%83%E9%87%8C&hid=35">千里</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=GIRL&hid=35">GIRL</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=Infinity&hid=35">Infinity</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=413882&sid=gothrosecross&tid=seesaa_hotspot&k=NEXT&hid=35">NEXT</a>
]]></description>
<dc:date>2007-07-30T23:27:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
</item>
<item rdf:about="http://gothrosecross.seesaa.net/article/47927359.html">
<link>http://gothrosecross.seesaa.net/article/47927359.html</link>
<title>薔薇の名前 その1</title>
<description>ゴスロリアイテムで、無くてはならないものの一つに薔薇がありますよね！でも、薔薇といってもゴシックの薔薇とロリータの薔薇とでは雰囲気が違うと思うんです。今回は、ゴスロリ全体というよりも、どちらかというとゴシックよりの薔薇のお話になってしまうかもしれません。『薔薇の名前』はご存知でしょうか？ウンベルト・エーコという世界的な学者（哲学・美学専門）が書いた小説です（ショーン・コネリー主演で映画化もされています）。『薔薇の名前』の時代設定は1327年ということで、ヨーロッパ中世後期が舞...</description>
<dc:subject>ゴスロリ礼讃</dc:subject>
<dc:creator>ハダリー</dc:creator>
<dc:date>2007-07-15T20:38:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ゴスロリアイテムで、無くてはならないものの一つに薔薇がありますよね！でも、薔薇といってもゴシックの薔薇とロリータの薔薇とでは雰囲気が違うと思うんです。
<br><br>
今回は、ゴスロリ全体というよりも、どちらかというとゴシックよりの薔薇のお話になってしまうかもしれません。
<br><br>
『薔薇の名前』はご存知でしょうか？ウンベルト・エーコという世界的な学者（哲学・美学専門）が書いた小説です（ショーン・コネリー主演で映画化もされています）。
<br<br>
『薔薇の名前』の時代設定は1327年ということで、ヨーロッパ中世後期が舞台ですね！話の筋は修道院における殺人事件の謎解き。ただし、そこでは異端審問や教皇権と皇帝権との対立等の中世おなじみのテーマが作者の該博さをもって描かれています。
<br><br>
ヨーロッパ中世という時代設定はともかくとして、内容自体は決してゴスロリ風小説とはいえない小説です。にも拘らず『薔薇の名前』を採り上げたのは、「中世」と「薔薇」との組合せが、とてつもなくゴスロリのイメージと重なるからです。
<br><br>
ゴシックロリータにおけるゴシックという言葉も含め、私たちがゴシックという言葉から連想するのは「闇」なのではないでしょうか。
<br><br>
ただしそれはどんな闇なのでしょう？
<br><br>
ゴシックというと、ゴスロリ以前にゴシック様式の大聖堂などを思い浮かべる方が一般的でしょう。ゴシック様式は中世に流行った建築様式で、鬱蒼とした森をイメージしたものといわれています。
<br><br>
だとすると、「ゴシック＝闇」はあながち的外れではありません。そして、大聖堂とはキリスト教徒が会して、神に祈りを捧げる場…
<br><br>
どうやら、ここら辺りが、ゴスロリにおける闇のイメージに大きく関わってくると思うのです。
<br><br>
闇に神聖さがないと、きっとゴスロリ風にはならないはず…。そして、ゴスロリに神聖さをもたらすフレーバーがキリスト教だとすると、ゴスロリのイメージに十字架や天使がマッチするのもうなずけます。
<br><br>
闇は闇でも「聖なる闇」こそが、ゴスロリにはふさわしいみたいですね！
<br><br>
薔薇についてはまた後ほど…
<br><br><br>
⇒<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4488013511?ie=UTF8&tag=rosariumherma-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4488013511">薔薇の名前〈上〉</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=rosariumherma-22&l=as2&o=9&a=4488013511" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
⇒<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/448801352X?ie=UTF8&tag=rosariumherma-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=448801352X">薔薇の名前〈下〉</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=rosariumherma-22&l=as2&o=9&a=448801352X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br>
⇒<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000OIOK5E?ie=UTF8&tag=rosariumherma-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000OIOK5E">薔薇の名前 特別版</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=rosariumherma-22&l=as2&o=9&a=B000OIOK5E" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><script type="text/javascript" src="http://www.assoc-amazon.jp/s/link-enhancer?tag=rosariumherma-22&o=9">
</script>
<noscript>
    <img src="http://www.assoc-amazon.jp/s/noscript?tag=rosariumherma-22" alt="" />
</noscript><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gothrosecross.seesaa.net/article/47809077.html">
<link>http://gothrosecross.seesaa.net/article/47809077.html</link>
<title>ゴシックロリータ？</title>
<description>ゴシックロリータについては随分前から興味を持っていて、間違いなくゴシックロリータが好きといえる自分がいます。でも、いざゴシックロリータのどこがいいんだろうと考えると、やっぱりそれが持つ雰囲気としかいいようがありません。そこで、ゴシックロリータについてちょっと考えたいなと思いブログを開設してみました！ゴシックロリータという言葉は通称ゴスロリですね。一般的にゴスロリという言葉はよく聞きますが、自分の中では、ゴシックとロリータが二つ合わさっているのが、とっても不思議なんです。単純に...</description>
<dc:subject>ゴスロリ礼讃</dc:subject>
<dc:creator>ハダリー</dc:creator>
<dc:date>2007-07-14T18:32:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ゴシックロリータについては随分前から興味を持っていて、間違いなくゴシックロリータが好きといえる自分がいます。
<br><br>
でも、いざゴシックロリータのどこがいいんだろうと考えると、やっぱりそれが持つ雰囲気としかいいようがありません。
<br><br>
そこで、ゴシックロリータについてちょっと考えたいなと思いブログを開設してみました！
<br><br>
ゴシックロリータという言葉は通称ゴスロリですね。一般的にゴスロリという言葉はよく聞きますが、自分の中では、ゴシックとロリータが二つ合わさっているのが、とっても不思議なんです。
<br><br>
単純にゴシックというと、ヨーロッパ中世の雰囲気、もしくはゴシックホラーに代表されるような恐怖を煽る印象。ところが、ロリータは、一見闇とは正反対の少女性。
<br><br>
この二つが合わさっているのですから、なんとも不可思議です。
<br><br>
それでも、確かにゴスロリが表現しているであろう世界観は、単なるゴシック＋ロリータというわけでもありませんよね。なにか、ブレンドするにも絶妙なバランスが隠されているような気がします。
<br><br>
この秘密に、これから少しでも迫れたらなと思ってます！<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
